シャトー・マロジャリア 2015

1999年、オーナーであるフィリップ・ポルシュロンはマルゴーのアルサック村に素晴らしいテロワールを持つ畑を購入しました。ポルシュロンはシャトー・ド・ヴァランドローのオーナーであるジャン・リュック・テュヌヴァンと彼の妻ミュリエルと共同でワイン造りを始めました。

品質を高めるために除葉、グリーンハーベスト、収穫作業はすべて人の手で行い、 収量を厳しく制限しました。素晴らしいテロワールの下、この完璧主義的なアプローチを行うことで、しっかりと濃い色合いを持ち、糖度のしっかりとある素晴らしいブドウを得ることが出来ました。

醸造は、以前の畑の所有者であるロジェレックスのガレージのようなセラーで行われました。ここにマルゴー初のガレージワインが誕生したのです。ガレージワインとは小規模で極めて強い品質志向を備えたワイナリーが生産するワインを指します。

このワインはラテン語でマルゴーを意味する『マロジャリア』と名付けられました。

畑はシャトー・デュ・テルトルとシャトー・モンブリゾンの間に位置しており、土壌は深い砂利質です。

平均樹齢50年、植密度は10,000本/haと密植にしています。収穫したブドウは選果テーブルで選別し、除梗します。

アルコール発酵前に6度で3日間のコールドマセラシオンを行います。発酵は温度コントロールされた70hlの円錐型のステンレスタンクで28日から35日間をかけて行います。その間、ルモンタージュ、デレスタージュを行います。その後、フレンチオークの新樽(100%)で18ヶ月熟成させます。マロラクティック発酵も樽で行っています。ボトリングは翌年の6月から7月に行います。

生産量10,000本。

【ブドウ品種】 カベルネ・ソーヴィニヨン 70%、メルロー 30%
型番 BORMBM-03(シャトー・マロジャリア)
在庫状況 在庫 1
販売価格
14,800円(内税)
購入数