バルバレスコ 2013

テッレ・デル・バローロは1958年に40の生産者が集まり設立されました。現在400人の契約農家が所属する組合に成長しています。

ドルチェット、バルベーラ、ネッビオーロ、バローロなどを生産しています。醸造家のポンツォはアルバの醸造学校を出た後、ジュゼッペ・カヴィオラやガヤで経験を積み、2003年でテッレ・デル・バローロに移り、2007年からメインの醸造家として働いています。「品質を向上させるために様々な試みをし、またモダンな要素を否定する訳ではないが、出来上がったものをみると伝統的な味筋を守っていることがわかってもらえると思う。」と語ります。

2人のアグロノミスト(農学者)が、畑での作業から収穫時期まで細かく指導しています。100%買い取りますが、量と質で価格を決めます。2011年から全ての化学肥料を止めました。これまでも数ヶ所の畑ではオーガニックでしていました。除草剤は使わず、雑草を生やして、月に1度刈り、そのまま肥料としています。ひとつの畑に2〜3種のクローンを植え、複雑さを出しています。収穫は手摘みです。樽熟成は、初めに試飲して樽を決め、1年後に試して次にどの樽を使うかを決めるという過程を経て、その後ブレンドしタンクで保存します。「樽の使い分けは画家が色を選ぶようにいろいろ変えるので説明は難しい。」醸造長のダニエーレは、同じワインを異なる樽に入れ、違いをチェックする樽の研究室を持っています。他には、冷却装置付きタンクや、ミクロブラージュ、窒素充填出来る瓶詰めラインなどもあります。大きな組織のメリットは、良い畑、良いワインだけを選んで瓶詰め出来ることで、毎年買ったブドウの30%前後をバルクで売っています。

テッレ・デル・バローロがバルバレスコ村にあった農協を買収したため、バルバレスコも製品のライナップとして扱うようになりました。このワインはバルバレスコ地域の周囲の4つの村(ネイヴ、トレイゾ、アルバ、サン ロッコ セノ デルヴィオ)のブドウを使用しています。100000Lの大樽で熟成されています。

風味豊かで力強く、エレガントですみれのような香りがあります。バルバレスコは、エレガントでシルキーさが大事だと考えています。

【ブドウ品種】 ネッビオーロ
型番 ITATDB-03(テッレ・デル・バローロ)
在庫状況 在庫 2
販売価格
2,808円(内税)
購入数